細胞の意識

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タモリと山中伸弥教授が出演するNHKスペシャル「人体」は驚くべき内容です。

【番組概要】を引用すれば、
「今、医学の世界でこれまでの「人体観」を覆す、巨大なパラダイムシフトが起こりつつあります。今までは、人体のイメージと言えば、「脳が全体の司令塔となり、他の臓器はそれに従う」というものでした。
ところが最新科学は、その常識を覆しました。なんと、「体中の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体は成り立っている」。そんな驚きの事実が明らかになってきたのです。・・・」


脳が司令塔として他の臓器に命令を出すのではなく、細胞の一つ一つから人体のバランスをとるためのメッセージが発信されていたのです。

番組の中で山中教授は、「一つ一つの細胞に意志がある」と言われていました。
これは驚くべきことです。
多分山中教授は細胞の一つ一つに「意識」があることを否定しないと思います。なぜなら意識のない所に意志はないからです。


細胞一つ一つに意識・意志が存在するのであれば、細胞の集まりである臓器には臓器としての意識や意志が存在するはずです。
実際、第1回の「腎臓が寿命を決める」では、腎臓が体中に情報を発信しながら、さまざまな臓器の働きをコントロールしていることがあきらかになります。

また細胞や臓器に意志・意識があるなら、「呼吸器系」や「消化器系」、「神経系」などは、それに係る臓器や部位が体のバランスを維持するために協力して働いているはずです
さらには全身の恒常性を維持するために、もう一段上の統合意識が存在すると考えることもできます。

個人を成り立たせる人格意識(魂)とは別に、細胞一つ一つに意識が存在するのであれば、植物であれ微生物であれ、すべての生命体に意識が存在するはずです。
植物に話しかけるとよく育つのは、その意識によるものではないでしょうか。

人体は小宇宙と言われます。小宇宙を支配する意識は、一糸乱れぬ運行を続ける大宇宙の意識と同じではないでしょうか。
カオス(混沌)から生じた宇宙を完全な調和が支配するためには、完全な法則が必要です。
法則はカオスからは生まれません。意識と意志によって生まれます。

大宇宙を支配する完全な調和、愛の意識こそ神ではないでしょうか。

参考: 「魂とは何か
     「命と神


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