明日という日

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あっという間に三が日も終わり、新しい年も日常になってきました。

「目出度さもちゅう位なりおらが春」
一茶の自嘲的な句に違和感が無くなったのは、自分が歳をとった証拠でしょう。

日本が高度成長期にあった時、
「明日と言う日は明るい日と書くのよ」という歌がはやりました。

誰もが明日は今日より良くなると信じていました。
辛いことがあっても我慢して努力すれば報われると信じることのできる日々でした。

いつかもう一度そんな日本になってほしいと思います。

思い通りいかないと国のせいにしたり、人のせいにするのがあたりまえになっています。
まず自分に原因があると考えることによって、人も社会も進歩するはずです。

あしたと言う日を明るい日と書いた先人の知恵と感性に敬服します。