人間の体の不思議

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人間の体はつくづく不思議です。

口、食道、心臓、肺、、肝臓、腎臓、胃、腸などの各臓器や部位が、それぞれがの役割を果たしながら、消化器系、呼吸器系、神経系、循環器系、内分泌系などとして、それぞれ協力し合って体を維持しています。
そして更に、体全体が調和して生命を維持しています。一体誰がこのような精妙な仕組みを作ったのでしょう。

進化論では生命の自然発生から偶然の積み重ねで、人類まで進化したと言います。しかし、アメーバーのような原始的生命にもDNAがあります。たった四つの塩基配列で二重ラセンに情報を書き込むなど、偶然に出来ることではなく、しかもDNAの大きさは、米粒一つぶに全人類60億人の情報を書き込めるほど小さいのです。

極小で巧妙な情報伝達機構が原始的な生命に宿り、その基本のメカニズムが人類と全く同じであるとしたら、アメーバーが出来た時には進化の終点である人類に至る設計図が出来ていたと考えざるを得ません。
ノーベル医学生理学賞を受賞した、利根川進博士の著書を読んだとき、不思議に思ったことがあります。利根川博士は、生命は偶然の積み重ねで出来たと言われています。

利根川博士の業績は、病原菌が侵入した時、人体にとって一番必要な免疫力を生みだすために働く巧妙な免疫機構を解明したことですが、その仕組みは神業としか思えません。生命の維持にはホルモンや酵素の産生など、神業としか思えない仕組みが無数にあります。
これほど巧妙な生命の仕組みが偶然に出来る確立は、猫がピアノの上を歩いてベートーベンのピアノソナタ(モーツアルトでも良い)が出来るようなものだと言われています。

人体は神の宮と素直に感謝したいと思います。





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