生まれた目的

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自分の生まれた目的は何か、その答えを知る人はほとんどいません。
しかし、9歳にしてその答えを知った男の子がいます。

その子は昨年の12月21日に母親に連れられて、ある神様を祭っている所に行ったところ、頭をコンコンと叩かれて、「頑張れよ」と言う声が聞こえたと言います。その時から自分の心の中の引き出しが開けられるようになったそうです。(普通、こう言う神的な場所は、危険なところが多いので注意してください)

引き出しは、忘れてはいけないこと、前世のこと、あまり重要でないことなど6つに分かれていて、忘れてはいけない引き出しに、今回自分が生まれた目的と使命が入っていたようです。
その目的と使命は、「人を救うこと、天使の仕事をすること」だったそうです。

「ママの使命は何?」と聞いたら、「自分で考えるんだよ」と言われたと、お母さんが笑っていました。
「あの世に帰った時、人間らしいことをしたか聞かれるよ」、と言うので、ウソをついたか聞かれるのと言ったら、「ウソは誰でもつくから、そんなことは聞かれないよ」と答えたといいます。かしこい言葉ですね。

「天上界から生まれて来る時(9歳の子供が天上界という言葉を使います)、神様がコンコンと杖を突いたらママのお腹に入っていたよ。この家族なら楽しいと思って生まれてきたけど、まん中のお兄ちゃんはちょっと意地悪だった、上のお兄ちゃんはやさしいけどね。」
夜母親と風呂に入っている時に、このようなことを話すそうです。

「この世の目的は、勇気60%、幸せ10%、人のため15%、体15%」だそうです。ちょっと意外でしたが、考えてみれば納得できる言葉です。

「勇気」の意味することは、自分を鼓舞し頑張る力、人生に対する前向きな姿勢、目標に向かって進む勇気や意思などを含んでいるのでしょう。学び自分を高めることが、人生の最大の目的であることがわかります。

幸せ10%と言うのは、人生の目的が幸せだけではなく、場合によっては学びのために不幸も必要であり、また人のための15%より、自分の幸せの10%が低いことも納得できます。
体15%というのは、この世を旅する乗り船である肉体を大切にしなければならないことを語っているのでしょう。

9歳の子供の叡智に満ちた言葉に対して、それをちやほやする大人が現れてから、心の引き出しが引っ掛かって開かないようになった時があったようです。そうなってからは、母親と風呂に入りたがらなくなっていましたが、幸いにしてまた引き出しが開くようになったそうです。

傲慢はほろびに至るという言葉が聖書にあったと思いますが、甘やかすことが、子供をダメにする早道であることがわかります。

ある疑問について、その子がなんと答えるかを確認したく、お母さんにお願いしています。
その返事が納得できるものであればまたご報告します。


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