フォトンベルトによって起きること

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まだ先だと思っていた、2012年12月23日が近づいて来ました。(21日という説もあります)

フォトンベルトによって、人類は5次元に次元上昇すると言われています。5次元は肉体の無い世界であり、魂が肉体を持ってこの世で学びをする輪廻転生が無くなることを意味します。もしそうであれば、人類が待ちに待った時代が来るわけですが、多分そうではないように思います。

フォトンベルトは、幽界(4次元)とサタンを抹消するために、天上界で計画されたと言われます。私が最も尊敬するある方に、「神はフォトンベルトによる次元上昇を、いつ決めたのですか」と質問したところ、「3000年以上前には決まっていました」と言われていました。モーゼの時代には、すでに決まっていたことになります。

神がこの世と人類を作ったならば、なぜ人間は憎み合い、奪い合い、殺し合って地獄のような苦しみを味わわなければならないのか、そのことを多くの人が疑問に思ったはずです。
それに対する一つの答えが、神は愛し合うように人類を作ったのに、サタンや悪霊が人間を支配し、苦しめているという考えです。

サタンはもともと7大天使の一人、ルシフェルでしたが、神のような自分の力に傲慢となり、地獄の支配者に堕してしまったと言われます。現代の世相を見ると、人間は自己中心の心に支配されて、あたかも魔によって支配されているように感じられます。
もはやフォトンベルトによる光の浄化によってしか、世界は変えられないのかも知れません。
(日本人にはまだ自己犠牲の心があります。様々な予言で、日本人が重要な役割を果たすと言われているのは、この調和された心によるものでしょう。)


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フォトンベルト以降、どのような時代になるのか、ヨハネの黙示録には次のように書かれています。
「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人とともに住み、人は神の民となる。神は自ら人とともにいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない」

この記述を文字通り受け止めれば、フォトンベルトによる次元上昇によって、人は苦しみや悲しみから解放され、神の愛を感じながら生きることができるということになります。
そのことを信じたいと思いますが、個人的には、フォトンベルトが来て4次元は消滅するものの、三次元はそのまま残るのではないかと思います。それでも人類にとっては大変な福音です。

ほとんどの人は、悪霊や地獄の存在を信じられないでしょう。しかし実在します。具体例を挙げることもできます。(具体例を書いたのですが、気味の良い話ではないので削除しました。)
科学で証明されないことを信じるのは、愚かしいことであると考える人もいるでしょうが、科学的合理性ですべてが説明できるわけではありません。

フォトンベルトによって何が起こるのか、真実は12月23日が来ればわかります。
尚、フォトンベルトによって、3日間、太陽の光が消え、電気も使えないと言われます。事実かどうかわかりませんが、ロウソクと食糧を3日分用意する予定です。
もし何も起きなければお詫びし、今後このような話を一切拒絶して現実的に生きることにします。

参考:アセンションー 次元上昇の意味





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ちいさな不幸に感謝

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先々月、通勤用の車を置いていた駐車場から、突然来月いっぱいで立ち退いてほしいと連絡がありました。
自宅から20m位の近場で、雨の日や荷物がある時も苦労しないで済むとても便利な場所だっただけに、突然やってきた小さな不幸を嘆きました。

近隣の駐車場を探しましたが一杯で、歩いて6~7分の場所にある駐車場を借りることにしました。これまで歩いて1分も掛からない距離だったので6~7分でも遠く感じられ、これから駐車場を利用するたびに不便を嘆くことになるだろうと思っていました。

ところが、新しい駐車場に車を置いて自宅に戻るたびに、不満ではなく感謝の思いが湧いてくるのでした。それは今日一日、元気で仕事できて有り難いという思いであったり、道すがらのキンモクセイやギンモクセイの香りがうれしかったり、あるいはタバコを止めて体重増加が気になる中、多少でも運動になってありがたいなという思いであったり、様々な感謝の思いが湧いてくるのです。

なぜ感謝の気持ちが湧いて来たかといえば、普段当たり前だと思っているすべてのことが実は有り難いことで、人は様々なお陰に支えられて生きているのだということを、駐車場の一件であらためて気づかされたからでした。
そのことは、理屈では良く分っていることで、以前の記事「ありがとうの反対語」で書いたことでもあります。
しかし人間は当たり前に慣れると、失うまでその有り難さを感じることはできません。
生命の根幹となる空気や水や太陽に、あるいは自分自身の健康に感謝を忘れないことは困難なことです。

ところで、新しい駐車場がもっと遠く、例えば歩いて20分の場所だったとしたら、感謝するどころか、やはり不満を募らせたはずです。失ったものの有り難さを感謝しても、代わりに与えられたものに不満を抱けば、感謝した徳が消えるだけでなく不徳を積むことになります。そのことがわかっていても、納得できる範囲の中でしか感謝できないのが凡人です。

人は幸せや満足や快適さの中で気づくことはできません。
失ったものの有り難さを教えてくれるのが、少しの不便さ、少しの不幸であったら、それは幸いと言うべきだと思います。
少しの不幸の中で気づかなければ、さらに大きな不幸によって学ばなければならないこともあるでしょう。
気づきのきっかけを与えてくれる、小さな不幸に感謝したいと思います。





暖房コストが一番安いのは?

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金蔵寺


秋が深まってきました。
紅葉の燃えるような美しさと、やがて散るさびしさは、岡本かの子の歌を連想させます。
かの子の情念の深さが、燃える紅葉を思わるせいでしょうか。

  年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐ命なりけり ー 岡本かの子

晩秋はブラームスの季節でもあります。
ブラームスのクラリネット五重奏の、セピア色を思わせるうら悲しい音色は、落ち葉散る晩秋と人生の秋を思わせます。



ここでがらっと話題が変わるのですが、暖房コストが一番安いのは何だかご存知でしょうか。
私はずっと石油ストーブだと思い込んでいましたが、電機関係の仕事をしている知人によるとエアコンだそうです。

10畳を温める1時間のコストは以下の通りです。
エアコン    12円
石油ストーブ 28円 
ガスストーブ 30円
電気ストーブ 69円 

エアコン


なんとエアコンは灯油の半分以下のコストでした。東京電力管内では電力料金が上がっており、またエアコンの種類によっても違いますが、エアコンが圧倒的に安いことに変わりはありません。18リットルの灯油が600円台だった時代があって石油ストーブは安いと思い込んでいたことと、電力消費の少ないインバーターエアコンの力を過小評価していました。(細かい温度管理ができるエアコンは、インバーターエアコンです)

ついでながら、シャワートイレのふたを閉めると、便座の熱が逃げないので15%の節約になるようです。

ところで、Kwあたりの発電コストはどうなっているでしょうか。
                      総合資源エネルギー調査会(2011) (単位 円/kWh)
原発        5~6
石炭火力      5~7
LNG火力     6~7
石油火力    14~17
水力(大規模)  8~13
地熱       11~27 
風力(大規模) 11~26
太陽光      37~46

太陽光については、中国製太陽光パネルの値段が大幅に下落しているので、すでに発電コストが19円という発電システムが現れています。にもかかわらず、太陽光発電を10年以上にわたって42円で電力会社に買い取らせる「固定買い取り制度」が今年7月にスタートしました。42円はソフトバンクの孫さんの政治力によって決まったため、ソフトバンク価格と言われています。
電力のような公益性の高い事業で、暴利をむさぼることは許されません。42円は見直しが必要です。

ドイツも太陽光発電の高値買取を実施しましたが国民や企業の負担が大きいため、買い取り価格の引き下げと将来の買取停止を決めています。ドイツの太陽光発電は電力の5%に過ぎませんが、投資額は50%を超えており、投資効率の悪いエネルギーです。


原発


石炭火力・LNG火力と原発の発電コストは、そんなに差が無いように見えますが、原発の燃料コスト自体は0.6円です。
原発を停止して以来、燃料輸入が増えて日本は31年ぶりに貿易赤字となりました。今は貿易外収支で黒字になっていますが、このままではアメリカのような財政赤字と貿易赤字の双子の赤字を抱える国になります。
円はいずれ大暴落するでしょうし、経済は停滞を極め、日本は貧乏国になります。

原発反対にヒステリックに同調するのではなく、そのような可能性と照らし合わせて、冷静に判断しなければなりません。誰だって原発が無い方が良いと思っていますが、原発に反対するのであれば、貧しい日本を受け入れる覚悟が必要です。


原子力発電のコスト論争(各発電方式のコスト比較のまとめ)

再エネ買い取り制度を見直すドイツ