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日本の戦後に行われたこと

地震と津波の被害を受けられました皆様の、
 ご無事をお祈りいたします



玉音放送


内村鑑三の「代表的日本人」では、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の五人が取り上げられています。ケネディーもこの本で上杉鷹山を知り、尊敬していました。無論この5人が日本を代表する訳ではなく、誰もがこの何倍もの偉人や聖人を思い浮かべることができると思います。

日本には、数多くの尊敬すべき人たちがいました。そして昔の日本人の高潔さ、偉大さを思うにつけ、戦後日本人が失ったものの大きさを無念に思います。

なぜ日本人は変わってしまったのでしょうか。

日本人の精神を荒廃に追いやったのは、戦後の日本弱体化計画でした。

日本弱体化計画の中心になったのは、GHQのユダヤ人たちでした。しかし皮肉なことに、戦前の日本が彼らユダヤ人の理想とする国であったことを知るに及び、その日本精神を破壊してしまったことを後悔し、日本人が昔の心を取り戻すように願ったのも彼らでした。

モルデカイ・モーゼ
モルデカイ・モーゼ

ユダヤ教の長老(ラビ)、モルデカイ・モーゼはGHQで日本弱体化計画を立案した一人ですが、その著書「日本人に誤りたい」で自らの過ちを深く詫び、戦前の日本精神に立ち返ってほしいと訴えています。

同じくユダヤ教のラビであるマーヴィン・トケイヤーは、「日本人は死んだ」他で、かっての日本人の姿に深い敬意を表すとともに、日に日に心を失ってゆく日本人に対して、限りない愛惜の思いを述べています。

著名なコラムニストであり投資アドバイザーであったマイケル・アームストロングは、「日本人に感謝したい」(原題『米国の対日戦略の真実』)で、ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込むために仕掛けた様々なワナについて述べ、日本の戦争を、自衛のための戦いであったと位置付けています。

今回の記事は、日本人としての独善を避けるために、この3人が書いた本と、85人の外国人識者が語る連合国批判、「世界が裁く東京裁判」を参考にします。

残念ながら、戦後教育とマスコミの偏向報道によって、日本悪玉論を信じている人には、素直にうなづけない内容かも知れません。
しかし思い起こして頂きたいのは、これほど多くの高潔な人々を輩出してきた日本という国が残虐非道を行い、逆に世界を植民地にして、収奪と残虐を尽くしてきた欧米列強が、正義の戦いをしたのかということです。

戦後、悪と思い込まされてきた日本の戦いは、実は光と影が逆転したネガフィルムであって、真実を現す写真は巧妙に隠されていました。

ネガフィルムを通して見てきた世界が、正反対の世界であったことに気づけば、多くの偉人を輩出し、自然を愛し、和を尊び、細やかな芸術を育ててきた日本と、侵略戦争を糾弾された日本との落差の原因が、どこにあったかが理解できます。


大東亜戦争以前の戦いにおいても、日本人の強靭な精神力を前にして、清国は戦う前から戦闘意欲を失い、日露戦争において、世界最強であった帝政ロシアの軍隊が、日本人の自己犠牲と強靭な精神力に屈しました。

アメリカも日本と戦い、自己を捨て大義のために殉じる日本的精神が、どれほど恐ろしいものであるかを痛感し、この日本精神を破壊し、日本を永遠に三流国の位置にとどめようとする占領領政策を実施しました。

ポツダム宣言受諾

日本はドイツと違ってポツダム宣言を有条件で受諾したにもかかわらず、マッカーサーは、日本が武装解除した途端に、あたかも無条件降伏をしたかのように服従を命じました。

「連合国はいかなる点においても日本国と連合国を平等とみなさないことを、日本国が明確に理解するよう希望する。
日本は文明諸国間に地位を占めることを認められていない。敗北せる敵である。最高司令官は日本政府に命令する。交渉はしない」

日本弱体化計画のために行われたのが3S・5D政策でした。
3S(スリーエス)政策とは、スポーツ、セックス、スクリーン(映画)に熱中させることによって、日本人を刹那的、享楽的にさせる政策です。スポーツの中には、パチンコや競輪競馬などのギャンブルが含まれています。

5D政策とは、非工業化(Dis-industrization)、非軍事化(Dis-miritarization)、非集中化(Dis-centrarization)、非民俗化(Dis-nationalization)、民主化(democracy) です。

非工業化政策により、自動車やアルミ・ニッケル・マンガン製造に到るまで、軍事への転用を恐れて解体されました。
非軍事化は、憲法に戦争放棄の条文を入れて確実なものとしました。
戦争が悪であることは言うまでもありません。しかし悪人がいれば警察が必要だと考えるのに、なぜ諸外国の横暴に備える軍隊を否定するのでしょうか。「日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄しない」との言葉もあります。

現憲法は、ケ-ディス他3人のユダヤ人によって、ワイマール憲法を下敷きに2週間で作られたものですが、占領国によって被占領国に恒久的憲法を押しつけてはならないとの国際法を無視したものです。
ドイツは占領軍の憲法を占領基本法と認識し、独立を遂げたあとに自主憲法を制定しています。

非集中化によって財閥は解体され、全国を統括していた警視庁は東京だけの管轄になりました。現在の警察庁との軋轢はこの時に生じたものです。国家管理であった電力は、全国9つの電力会社に分割されました。

非民俗化(dis-nationalization)は3S政策と併せ、日本的精神を破壊するためのもので、民族的歴史教育を検閲し、武道を禁止し、歴史上の英雄を否定しました。

民主化(democracy)によってアメリカ流のデモクラシーを押し付けられ、日本人は権利のみを主張する国民となりました。
天皇を戴く日本の歴史は、民を主体に考えるデモクラシーでしたが、階級闘争史観を持ち込むことによって、権力による搾取や封建支配の歴史に置き替えられました。(日本人に感謝したい」)

欧米流の考え方に和の精神は無く、権力による支配・被支配でしか民主主義を捉えることができず、欧米人にとって、日本的な君民共治の世界があるなどとは、想像も及ばなかったことでしょう

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GHQ最高司令官 ダグラス・マッカーサー

3S・5D政策を実行するために、昭和20年9月、GHQは検閲指針を発表ました。

1.連合国最高司令官への批判。
2.極東国際軍事裁判(東京裁判)への批判。
3.連合国最高司令官が日本国憲法を起草したことへの批判。
4.検閲制度にたいする言及。
5.アメリカ対する批判。
6.ロシアに対する批判。
7.英国に対する批判。
8.朝鮮人に対する批判。
9.中国に対する批判。
10.他の連合国に対する批判。 
13.連合国の戦前の政策の批判。
20.大東亜に対する宣伝。
22.戦争犯罪人の正当化、弁護。

この他、17項目の検閲指針があり、ポツダム宣言で「言論の自由の尊重」を謳いながら、これらは検閲制度への批判を禁じた上で実施されました。(「世界が裁く東京裁判」)

大東亜戦争は欧米列強からアジアの植民地を解放する戦いであると位置づけていましたが、東京裁判とそれに続く洗脳政策により、大東亜戦争は太平洋戦争と言い換えられ、欧米列強が正義に、日本が鬼畜となってしまいました。見事に光と影を逆転させたのです。(「日本人に感謝したい」)

厳しい検閲に慣らされた日本の政治家やマスコミは、正しい発言や報道をする勇気を失い、現在も反日政策を実施する中国や韓国に対して、何らの反論もできないままでいます。中国や韓国が日本の侵略戦争を言いたてるのは、それが国益に利するからですが、日本人が真実を知らないままそれに同調しているのが残念です。

無条件降伏をしたドイツは教育権を死守しましたが、日本は戦前からの心の教育を禁じられ、○×式教育を受け入れ、さらには日教組の支配が強まるにつれ、教育は崩壊して行きました。

モルデカイ・モーゼは、ドイツのゲッペルス宣伝相の、「強大な超国家的勢力による心理戦が行われており、それは人間獣化計画を行うものである」との言葉を紹介しています。

「人間獣化計画」とは、愛国心の消滅、悪平等、拝金主義、過度の自由、道徳軽視、3S政策、事なかれ主義、無気力、無信念、義理人情抹殺、俗吏俗僚の横行、否定消極主義、自然主義(本能への回帰)、刹那主義、国粋否定、享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定などです。(「日本人に謝りたい」)

ここに述べられていることは、現在の日本の有り様そのものです。

マイケル・アームストロングの「日本人に感謝したい」の最後に、日本への警告として驚くべきことが書かれています。
この本は1881年に出版されたものですが、「国際金融資本は1980年代の後半にかけて突然トリックを仕掛けて日本を襲うだろう。そのショックは‘空前絶後’の経済ショックとなる」と書かれているのです。

この警告の意味がバブルの仕掛けであったことが、今にしてわかります。
バブルが国際金融資本によって仕掛けられたことは、その後明らかになっています。
日本の工業力が世界を圧倒し、アメリカ経済が凋落して行く中、死角の見えない日本経済のアキレス腱であったのが金融でした。

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バブルの仕掛けとして、国際金融資本は丁半バクチのように、上がる下がるだけを売り買いする裁定取引を認めさせ、さらにコンピューターによるプログラム売買を認めさせました。
このことがどのような意味を持つのか、当時想像できる日本人はいなかったでしょう。

日経225銘柄の内、浮動株の少ない銘柄(買えば上がりやすい株)を中心にコンピューターにプログラムし、3時の株式市場が引ける直前に買いを入れます。どの銘柄をいくら買えば、どれだけ日経平均が上がるかは、すべて計算されていました。
こうした作業を繰り返してバブルを膨らませ、バンバンに膨らんだところで売りを浴びせ、一挙に株を暴落させたのです。
この時に主要な役割を果たしたのが、ソロモンブラザースとメリルリンチで、数兆円規模の利益を上げたと言われています。
バブルの警告をしたマイケル・アームストロング自身も、莫大な利益を上げたはずです。

農耕民族である日本人は、罠を仕掛けることに罪悪感を持ちますが、狩猟民族であった欧米人は、獲物を獲るために罠を仕掛けるのは当然のことと考え、罪の意識はありません。陰謀論などというものではなく戦略です。

今、TPPという罠が仕掛けられており、日本はさらに深い泥沼に落ち込んでいくのではないかと懸念します。

日本の最大の敵は、今や洗脳された日本人そのものとなっています。
しかしネットの普及により、若い世代を中心に、戦争と戦後の真実が知られてきました。
あと10年か20年経って、これらの世代が日本の中心になってきた時に、日本の長い呪縛がようやく解けるのではないかと期待してます。


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日本の戦いとは何であったか(2)

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東京裁判

日本の戦後病理をもたらした最大の原因は、アメリカの占領政策にあります。
昨年末に下記のコメントを頂き、占領政策によって日本人が心の拠り所を失っていることを再認識しました。
東京裁判と、それに続く洗脳政策が何であったかを知ることは、日本の戦後病理を克服するために重要なことです。

コメントを頂いたのは、へリンガー・インスティテュート・ジャパンを主宰されるチェトナ・小林さんです。



「私はドイツ発祥の日本でまだあまり知られていない心理療法を紹介する仕事をしている者です。心理療法といっても、創始者の方は元カソリックの神父だった方で、その技法は宗教と心理療法の間に橋を架けたような少々不可思議な香りを持っています。
そのセラピーの要に、除外されている存在に居場所を与えることが多くの問題を解く鍵となり得るという点があります。

私は日本各地をワークショップのために廻り、例えば鬱や拒食症など様々な症状を持つ人の個人的な苦しみや悩み、問題を異なる視点から見ることができるようにするためのお手伝いをしています。

ここ数年ワークショップの現場で発現する事象として、個人的な問題の背後に除外されていたものが、実は、戦争のときに命をかけて国と家族を守って亡くなっていった祖父や、父親や、おじたちへの尊重であったり、誇りそのものが除外されているということが多々あります。 そのような事象に立ち会うことがあまりにも多くなってきたために、もっとちゃんと理解しなくてはいけないと駆り立てられるように、今年ミュージシャンであり本職がお坊さんという方を誘い、沖縄、広島、長崎でほぼ自費でワークショップを開催してきました。

また、ワークショップの中で出会う気高く、誇り高い軍人の父親、祖父、おじたちの姿と現代の日本人との間に、大きなギャップがあること進化のミッシングリンクではなく、何か退化のミッシングリンクのようなものがあることに気づきました。 それに関してネットで色々調べ探っていくうちにパックさんのブログにたどり着いた次第です。

私は戦後教育の成功例のような人間でした。
大東亜戦争という言葉を知ったのは3週間前、自虐史観という言葉を知ったのは10日ほど前です。
これまで地理歴史政治には一切興味を持てずに、テレビの影響をもろにかぶって今日に至りましたが、今、目から鱗が大量にはげ落ちていっている感覚にあります。

自分の中心の核となる感覚と照らし合わせると、今自分が感じていることがほぼ真実で間違いないだろうと思いながら、この危機感をどうしてよいのか、誰と話せばよいのか、仕事を通して私を知る人たちにとって、今自分が感じている感覚が片寄ったものとして映らないないためにどうしたらいいのか、考えあぐねているところです。

まずは、自分を映す基準としてパックさんの過去のブログを参考にさせていただいています。
パックさんのブログが存在していなければ、私は途方にくれ、孤独で、相当困っていたと思います。パックさんのブログと巡り会えたことに感謝しています。

(全文は「時の早さ」のChetnaさんのコメントをご覧ください。文中の赤字は私が付けたものです)


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東京裁判

戦前の日本人と今の日本人には、大きな断絶があります。チェトナさんは、それをミッシングリンク(進化の鎖の断絶)と表現されています。
日本人を断絶させたものは何か、なぜ断絶させられたのかを知ることは、現在の日本の病理を知るために極めて重要なことです。

チェトナさんは、「私は戦後教育の成功例のような人間でした」と書かれていますが、私自身が戦後教育の成功例でした。
天皇制は税金の無駄遣いであると考え、国歌が君が代であることが許せず、社会人となっても国歌斉唱の時は口パクで歌った振りをしていました。

ある時皇居の側を歩いていて、突然「天皇制は日本の救いである」との思いが心に浮かびました。
突然のことを一瞬いぶかしく思ったものの、それは有無を言わせぬ説得力で心に響き、天皇陛下に対する思いが一変してしまいました。

もし、自分にとっての「パウロの回心」とも言うべきこの体験が無ければ、国歌を歌うことを拒否した菅首相や、日本を軽んじる発言を繰り返す仙石民主党代表代理、あるいは天皇皇后陛下のご入場を立って待っていた秋篠宮ご夫妻に、「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と無礼で傲慢な言葉を吐いた中井衆院予算委員長のように、いまだに反日的で自虐的な思考にからめとられていたはずです。

彼らの左翼的歴史観が形成された背景は、我がことのように理解でき、同時にその洗脳から目覚めることの難しさも理解できます。
戦前の日本及び日本人を否定する人に対して、その誤りの証拠をいくら挙げても、反日的、自虐的な思想がヒューマニズムと正義に基づくものであると信じている以上、理解してもらうことは困難です。

なぜ日本人が反日的、自虐的な歴史観を持つに至ったのか、その理由は東京裁判から始まる戦後の占領政策にあります。
占領政策は日本が再び欧米列強にとって脅威とならないために、日本人のバックボーンである道徳観や武士道精神を否定し、国への誇りや貢献を奪い取るものでした。

東京裁判(極東国際軍事裁判)が国際法に違法することは、GHQ(占領軍総司令部)自体が認識していました。
アメリカ憲法の第一条に書かれている、「法なければ罪なく、罪なければ刑なし」は刑法の基本であり、事後立法を禁止するものですが、ドイツを裁いたニュルンベルク裁判と東京裁判においては、それまで国際法になかった「平和に対する罪」「人道に対する罪」を事後立法し、戦争犯罪を裁いたのです。

東京裁判の11人の判事の中には、法律さえ知らない人間も少なくなく、法律の専門家はオランダ代表判事のレーリンク博士と、国際法の専門家であるインド代表判事のパール博士だけでした。

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パール判事(ラダ・ビノード・パール)

パール判事は「日本は国家として戦争犯罪をおかしておらず、また平和に対する罪など国際法上存在していない」として、日本人全員の無罪を主張しました。
パール判事の法理論上の批判に対抗できないGHQは、パール判事の法廷における意見書の朗読を禁じました。

レーリンク判事が到達した結論も、日本の戦いはアジアを西洋の植民地から解放しようとするものであり、開戦前の日本は連合国によって石油輸出禁止措置を取られていたため、戦争を回避して石油の在庫が底をついてから連合国の言いなりになるか、戦争に自国の命運を賭けるか、どちらかしかなかったと述べています。

連合国最高司令官であったマッカーサーは昭和26年にアメリカ合衆国上院の軍事外交合同委員会で次のように答弁しています。
日本は絹産業以外には固有の産物がほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油が無い、錫が無い、ゴムが無い、その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれらの一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給が断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。従って、彼らが戦争に飛び込んで行った動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです
。(東京裁判「日本の弁明」pp564~565)

東京裁判で東条英機元首相などをA級戦犯として死刑に処したマッカーサーが、日本の戦争は自衛の戦いであったことを公の場で告白しているのです。


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ベルト・レーリンク判事

東京裁判の任を終え、レーリンク博士が日本を去る時に、GHQの参謀第二部長であったウイロビー将軍を訪問した時、ウイロビーは「この裁判は有史このかた、最悪の偽善であった。日本が置かれていた状況と同じ状況に置かれたならば、アメリカも日本と同様、戦争に訴えたに違いないと思う」と述べています。

東条英機なのどA級戦犯が、重大な戦争犯罪人の如くに扱われています。しかしB級戦犯は交戦法規違反、C級戦犯は直接実行した者であるのに対し、A級戦犯とは国際法に無かった「平和に対する罪」「人道に対する罪」によって裁かれた者です。
「法なければ罪なく、罪なければ刑なし」に照らし合わせれば、パール判事が無罪を主張するのは当然のことであり、勝者による敗者への、違法な復讐裁判であったことは明らかです。

GHQ内部からも東京裁判を批判する声が高まったため、日本人に裁判の正当性を納得させ、敗北と戦争責任を叩き込む「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(戦争犯罪周知徹底計画)が実施されました。
それは見事に日本人を洗脳し、様々な戦後病理を生み出しました。
そのことは次回に書きます。

〈参考〉
世界が裁く東京裁判ー外国人識者による「東京裁判」批判 (終戦五十周年国民委員会議編)ジュピター出版
「あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい」 モルデカイ・モーゼ著 日新報道
「日本人に感謝したい」マイケル・アームストロング著 日新報道

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