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「アマゾン・プライム」には気をつけよう」

アマゾンプライム

先だってクレジットカードの請求明細に、アマゾン・プライムの料金3900円が記載されていて驚きました。そんなもの利用した覚えはないのだがと思いをめぐらせると、注文の時、「通常配送」と「アマゾン・プライムで配送する」との選択を間違ったのだと気付きました。

「アマゾン・プライム」が優先表示されており、また間違って注文するように小さい文字で書かれてあるのです。
しゃくにさわるので解約しようと思ったのですが、今解約すれば見す見す3900円損する事になるので来年8月まで利用することにしました。

しかし来年解約を忘れたら自動的に延長されるので、来年のカレンダーを入手したら早速8月のページに、大きく、「アマゾン・プライム解約」と書きこんでおく予定です。

アメリカのアマゾン・プライムの会員は1200万人を超えており、年会費収入だけで6200億円に上るといいます。
今年日本でアマゾンが配送を有料化したのも、配送費の高騰だけではなくプライム会員を増やすためだったようです。
アマゾンの日本での売り上げは今年1兆円を超える見込みですが、日本のアマゾンは倉庫の扱いであるため所得税はゼロです。

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最近こう言った人を落としいれるような手法が大手を振っています。
多くの人が体験しているはずですが、携帯電話の解約も更新時期を外すと多額の違約金を取られます。最近見直すように指導が入っているようですが、昔の日本企業ならこんな恥ずかしい商売はしなかったはずです。

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日本には創業100年以上の企業が2万6000社以上あり、200年を超える企業が3146社あります。2位はドイツの837社、オランダが222社、フランスが196社と続きます。

創業200年以上の企業は世界で5586社ですので、56%以上が日本にあることになります。ちなみに世界最古の企業は、578年創業の建設会社金剛組で聖徳太子の時代に四天王寺を建立しています。

こうした老舗企業に共通しているのは、信用第一、正直、勤勉、倹約といった家訓です。嘘をついたり騙したりすればその途端に信用を失い、客は離れていきます。

苦労をして事業を立ち上げた創業者と違い、2代目、3代目・・・となると安易に利益追求に走りがちですが、誘惑に負けず厳しく家訓を守った企業だけが生き残っています。
200年以上続く企業が3146社あるところに、日本人のすぐれた特性(徳性)が現れています。

家訓を守り長く存続してきた企業の存在は、心がすべての価値の中心にあることを示しています。
人をだましても儲けれさえすればよいと考える企業が永続するはずがありません。
強欲資本主義は神の摂理に反する領域に入っており、近い将来限界に達するのではないでしょうか。


日本の老舗企業一覧





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企業の姿勢

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プリンターの純正インクの値段には、かねがね不満を持っていました。最近、その不満から解放されたのは、ネットで代替インクを買うようになったからです。値段はキャノンのMG6330用の5本セットで1500円くらい、その前のタイプのプリンター(MG6230)は、6本セットで800円くらい(!)です。

私が買ったのは京阪ソフトという商品ですが、Amazonでは、「この商品の再入荷予定は立っておりません。」と表記されています。
2台のプリンターの内、1台は使い始めにクリーニングを要しましたが、もう一台は最初から問題無く使えています。写真はまだ印刷していませんが、カラー印刷は問題ありません。

プリンター本体を安くしてインクで儲けるのは戦略なので結構ですが、今の価格であれば、キャノンやエプソンなどは、やがて代替インクに市場を奪われるでしょう。

ところでわが家では、ずっとキャノンのプリンターを使ってきました。最初に買った機種の印字速度と故障の少なさにキャノンの愛用者になりましたが、数年前に買ったキャノンはすぐに故障して、なるほど中国製かと思わせました。
決定的に信頼感を落としたのは、MG6330を買ってからでした。


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MG6330は使い勝手を犠牲にして薄型にしています。これはユーザーの使いやすさより、営業を優先したことを意味しています。
さらにひどかったのが印刷ソフトの改悪です。それまでの使いやすいソフトから、わけのわからないソフトに改悪されていて、使うたびにイライラが募りました。ここでもユーザーの使いやすさが無視されています。
信頼を失うのはあっという間です。あの使いにくいソフトが付いてくると思うと、これからはキャノンのプリンターを買うのがためらわれます。

純正インクカートリッジの高さに不満を述べましたが、実はこのことは何ほどのこともありません。
いくらインク代が高いと言っても、家計に影響を与えることはないからです。
はるかにたちが悪いのが携帯電話会社です。


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ソフトバンクの経常利益が一兆円を超えました。トヨタ自動車、NTTグループについで3番目の一兆円超えですが、トヨタ自動車が稼ぐこととソフトバンクが稼ぐことでは、意味がまったく違います。

トヨタは技術開発に心血を注ぎ、生産工程のムダを省き、利益を上げるために世界のどの企業にも負けない努力を重ねてきました。傘下にデンソーやアイシン精機など、世界的に優秀な多くの企業があり、その下には数々の下請けや孫請け会社があって、多くの人がトヨタの下で暮らしています。

しかしソフトバンクが利益を上げているのは、単にバカ高いスマホ利用料金のお陰です。
新たな価値を創造したわけではなく、まやかしのCMだけでのし上がってきました。

トヨタは巨大な外貨を稼いでいますが、ソフトバンクは日本で稼いだ莫大な利益を、買収したアメリカ企業のために使っています。若い人たちが電話代を払う為に他の消費を抑えていることは日本経済に取ってマイナスですが、スマホばかりを眺めて時間を浪費していることはさらに大きな損失です。

ソフトバンクが日本から消えても、トヨタが消滅するようなショックはありません。むしろたいして困らないといってよいでしょう。
そんな企業が一兆円を超える利益を上げているのです。

孫正義氏は、人間の欲望に限りがないことを教えてくれる格好の人物ですが、いずれ原因結果の法則を受け入れなくてはなりません。それは彼が不当に得た利益に比例するものです。

自己中心の生き方の結果がどれだけ厳しいものであるか、やがて人は知る時が来ます。(私自身を含めて)
いずれにしろ、その時まで私はガラケーを使います。




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