美しければすべてよし

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オオキンケイギク(大金鶏菊)の鮮やかな黄色は、初夏の季節の楽しみでした。
しかし何年か前から根もとから抜かれているのを見かけるようになり、なんてひどいことをするのかと思っていたら、オオキンケイギクの駆除が報じられるようになりました。
以前の記事でも書きましたが、オオキンケイギクは特定外来種に指定されていたのです。

オオキンケイギクは繁殖力が強く、在来腫の生育を阻害するようです。
しかしあのきれいな花が見られるなら、植生の変化はやむをえないと考える人もいるはずですが、オオキンケイギクを特定外来種に指定した学者たちにとって、美しさは判断の基準にならなかったようです。

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たとえばセイタカアワダチソウやハルジオン、オオアレチノギク、ホテイアオイ、あるいは西洋タンポポなど、私たちの周りには特定外来種があふれています。しかし駆除しようとする運動がないのは今となっては無意味だからでしょう。

「出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない」という言葉を思い出します。

生命力の強いオオキンケイギクもいずれそうなって、あの黄色い美しい花が「肩身の狭い思いをせずに」初夏の日本を飾ってほしいと思います。

日本人の最もすぐれた特性は、美に対する感受性だろうと思います。
良い心とは言わず、うつくしい心と言います。
すぐれた徳性を美徳と言います。
しつけ(躾)は体に美しいと書きます。

オオキンケイギクは美しくないのでしょうか。
もう一度山本夏彦さんの言葉を紹介しておきます。
「美しければすべてよし」




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日本人の価値観とオオキンケイギク

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5月に日本のあちこちで花を咲かせるオオキンケイギク(大金鶏菊)は、本当に美しい花です。鮮やかな黄色の群生を見るたびに、もっと増えて日本中でその美しい花を咲かせてほしいと思っていました。

ところが最近、折角咲いたオオキンケイギクがあちこちで抜かれています。なぜそんなことをするのかといぶかしく思っていたところ、オオキンケイギクを抜く運動が各地で行われていることがニュースで報じられていました

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なんとオオキンケイギクは特定外来種に指定されていたのです。
特定外来種といえば、ブラックバスやセアカゴケグモなどが思い浮かびます。これらの生物が有害なのは自明のことで、特定外来種に指定されていても誰も文句を言いません。

しかしオオキンケイギクはなぜ有害なのでしょうか。調べてみるとカワラナデシコ、カワラヨモギなど、一部の在来植物がオオキンケイギクの日陰になって生育を阻害されるからのようです。

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 カワラナデシコ                      カワラヨモギ


生物学者にとってそれは許されないことでしょうが、花の美しさで多くの人を楽しませているオオキンケイギクの全存在が、それだけの理由で否定されるべきでしょうか。
あまりにも理不尽な気がします。

古来、日本人の価値観の中心には美がありました。万葉集で天皇や貴族の歌と詠み人知らずの歌が同列に扱われたのも、地位や財産よりも美がすべての価値に優先すると考えたからでしょう。

おいしいことを美味と書き、しつけを躾と書き表します。「心がきれいな人」、「心が美しい人」と言いますが、「心が正しい人」とは言いません。正義という相対的なものよりも、美こそ疑う余地の無い価値であると考える日本人の心性の現れです。

オオキンケイギクを特定外来種に指定した専門家たちの価値観の中では、美は重要な位置を占めていなかったのかもしれません。
在来種を保護することは当然のことですが、オオキンケイギクに癒される多くの人が存在することを思えば、その全存在を否定する特定外来種の指定にはためらいがなければならないはずです。

敬愛するコラムニストの山本夏彦さんは、「美しければすべてよし」という本を書き、色紙にもこの言葉を書いていました。
ご存命ならきっとオオキンケイギクの駆除に反対されたのではないかと思います。

オオキンケイギクを抜かないでほしい。
今からでも特定外来種の指定を解除してほしいと切に願います。






時の早さ

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《追記》
人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究に与えられるイグ・ノーベル賞という愉快な賞があります。
日本人の受賞者も何人かいますが、今年は公立はこだて未来大の中垣俊之教授の、粘菌を使った効率的な交通網の研究が受賞しました。
中垣教授は2008年にも、粘菌に迷路の最短経路を探し出す能力があることを発見して受賞しています。

一連の研究で、中垣教授は単細胞生物である粘菌にも知性があるのではないかと考えていますが、NHKの「クローズアップ現代」が、中垣教授による粘菌の記憶力の実験を紹介していました。

粘菌に刺激を与えると動きを停止しますが、この刺激を1時間毎に与えると3時間目には刺激を与えなくても動きを停止します。
この結果は粘菌に記憶力(学習能力)があり、さらに正確な時間感覚があることを示しています。

本文中で、時間は意識の中にあり、時間意識は人間だけが有するのではないかと書きましたが、粘菌に時間感覚があるとすれば、時間はすべての生命の属性と言うことになります。

量子力学で時間は光速度で推移するとの説もあり、時間=意識(生命)=光という関係が成り立つのではないかと思います。
(あるいは、時間 ≦ 意識(生命)≦ 光 )


子供の頃は1日があっという間に過ぎるのに、一年はとてつもなく長く感じました。大人になると1日が長く、1年を短く感じるようになりますが、最近は1日も1年もあっという間に過ぎてしまいます。
なぜこんなに時間が経つのが早いのでしょうか。

時間とは何かについては、昔から多くの思想家や科学者が考えてきました。
現在の量子論では時間を光の性質で解釈したり、過去にさかのぼれない時間の性質を、熱力学のエントロピーの考え方で解釈しています。しかし時間が存在すると言う説も存在しないという説もあって、時間の本質はわかっていません。

時間と空間が、物質のような存在でないことは明らかです。
すべての物質は「今」という時間と、「ここ」と言う空間の中に存在します。
時間と空間は物質存在の枠組みであって、物質的な存在ではありません。

臨死体験をした多くの人が、幽体離脱をした時に、会いたい人の所に瞬時に移動したことを語っており、三次元的な時間と空間は、高次元には存在しないと思わます。

我々は時間が過去から未来に向けて流れていると思っています。しかし、過去と言う時間は存在せず、未来も存在していません。今と言う時間も、意識した瞬間に過去となります。
時間は常に永遠の現在です。時は流れず、流れているのは物質世界の現象です。

我々が時間の経過を知るのは、景色の変化や時計の針の移動など、物質的な変化を時間の経過に置き換えているだけであり、時間そのものを認識することはできません。


奈良 251

もし宇宙に一切の星や物質が存在しないとしたら、宇宙には永遠の静寂と無変化しかなく、そのような無変化は時間が存在しないのと同様です。
時間は宇宙に物質が存在し始めた時に生まれたと考えられていますが、意識の中だけに存在すると考えることもできます。

死んでしまえば時間は存在せず、睡眠中も存在しません。
動植物が季節の変化に対応するのは、温度や日照時間の変化に応じて遺伝子のプログラムが働くためであって、時間を意識しているわけではありません。
時間を意識するのは人間だけであり、意識の中に時間があると考えることができます。(と書いて、忠犬ハチ公が主人をいつも同じ時刻に迎えに行ったのであれば、もしかしたら犬にも時間の意識があるのかもしれません。)

ところで、最近の時間の早さの理由は何でしょうか。
スピリチュアルな世界では、フォトンベルトが近づき、地球の振動数が上がっているからだと説明していますが、時間と空間が三次元の枠組みであれば、距離も短縮されなければならないはずです。
しかし、距離が短くなった感覚はありません。

都会の喧騒の中では時間が早く経ち、人里離れた静寂な場所では時間がゆっくり過ぎるように、過剰な情報に振り回されているのも原因と考えられますが、しかし、何もすることが無い入院患者の方が、1日があっという間に過ぎると言われるように、情報量と時間経過が比例しているわけではありません。

異常気象が起き始めた頃から、時間経過が早くなったような気がしており、何か時間の枠組みに変化が起こっているように思えます。
しかし、単に歳のせいかも知れません。

  ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる舟 人の齢 はるなつ秋冬 ー枕草子

今年もあっという間に終わりました。
年内に更新できるかどうかわかりませんので、とりあえず皆さま良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。


*コメントのご配慮は無用に願います。


猛暑の原因

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The Voice of Russia

異常な猛暑が世界中で続いています。
ロシアでは最高気温38度を記録し、死者は2000人を超えており、イタリアやスペインでは40度を記録、ドイツも同様の熱波に襲われ、ヨーロッパの死者は1600人を越えています。

干ばつ被害も広がり、カナダやウクライナ、カザフスタン、EUなどの小麦輸出国の被害で、小麦の国際価格は20%ほど上昇しています。
パキスタンでは5月26日に摂氏53.5度を記録しており、これはアジアの観測史上、最も高い気温です。

一方、南半球は記録的な寒波となっています。
アルゼンチンでは寒波で50人以上の死者が出ており、気温が20度以下に下がったことのないボリビアの熱帯地域でも0度近くまで下がり、凍死者が出ています。

中国では南部を中心に、6月中旬から続く大雨で死者不明者が1000人を越えており、被災者数は1億1300万人に上っています。

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National Geographic によると、今年1月から6月までの全球地表面および海表面温度は、1880年に観測が開始されて以来、最も高かったと言います。

地球の気温に最も影響を与えるのは太陽です。太陽は約11年周期で活動期、休止期を繰り返しており、活動期には気温が上昇する傾向にあります。
ところが今年の太陽活動は過去最低の水準にありながら、気温は過去最高を記録しているのです。

世界の異常気象について、偏西風の蛇行が原因だと説明されていますが、偏西風の蛇行は結果であって原因ではありません。

この異常気象の理由について、納得できる説明が出てきました。
7月15日にNASAが、「熱圏」と呼ばれる超高層大気の「不可解な崩壊」を発表しています


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熱圏は、対流圏、成層圏、中間圏の上にあり、地上90km~600km以上(NASAの数値を使用)に存在する大気層です。
熱圏の大気の分子・原子は、太陽からの極紫外線(EUV: Extreme Ultra-Violet)やX線を吸収遮断しています。
吸収したエネルギーによって、高さ400km以上の熱圏では1000℃以上の高温になっています。

但し、高さ450kmで、大気の密度が地表の1兆分の1しかないため、エネルギーが小さく、熱は感じられません。
(蛍光灯の中がプラズマで1万度になっていても、中の水銀蒸気の量がきわめて少ないため、それほど熱くならないのと同様です。)

熱圏は太陽活動に伴って収縮します。現在太陽活動は歴史的な極小期にあり、熱圏の収縮は予想されていましたが、収縮はその予想を28%上回っており、熱圏崩壊と呼ぶべきレベルにあると書かれています。
(熱圏収縮は、高度200~600kmの衛星の速度減衰率で測定しています。)


熱圏は太陽からの極紫外線(EUV)やX線などを吸収し、地球の温度調節機能を果たしており、熱圏の崩壊により、北半球では熱波、南半球では寒波に襲われているようです。

しかし、なぜ熱圏が崩壊してきたのか、その理由は不明です。


『死ぬ瞬間』の著者、エリザベス・キューブラー・ロスは、『人生は廻る輪のように』の中で、こう書いています。

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「まもなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。人類の所業に報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。わたしにはそれが見える。

わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変が起こると聞いている。それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか?自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか?
 
目には未来の光景が映っているが、わたしのこころはあとに残していく人たちに向けられている。どうか、恐れないでほしい。死が存在しないことを想起さえすれば、恐れる理由はなにもない。恐れることなく自己をみつめ、自己について知ってほしい。そして、いのちを、やりがいのある課題だとみなしてほしい。

もっとも困難な選択が最高の選択であり、正義と共鳴し、カと神への洞察をもたらす選択なのだ。神が人間にあたえた最高の贈り物は自由選択だ。偶然はない。人生で起こるすべてのことには肯定的な理由がある。峡谷を暴風から守るために峡谷をおおってしまえば、自然が刻んだ美を見ることはできなくなる。

この世からつぎの世への移行を目前にしているわたしには、天国か地獄かをきめるのはその人の現在の生き方であることがよくわかる。

いのちの唯一の目的は成長することにある。究極の学びは、無条件に愛し、愛される方法を身につけることにある。
人生最高の報酬は、助けを必要としている人たちにたいしてこころをひらくことから得られるのだ。最大の祝福はつねに助けることから生まれる。

人生に起こるすべての苦難、すべての悪夢、神が下した罰のように見えるすべての試練は、実際には神からの贈り物である。それらは成長の機会であり、成長こそがいのちのただひとつの目的なのだ。

まず自分を癒さなければ世界を癒すことはできない。」


熱圏の崩壊は、多分フォトンベルトの影響でしょう。2012年に向けて、最終章が始まったように思います。
宇宙を貫く根本原理は調和であるのに、人間は不調和を繰り返し、地球の調和を乱してきました。
来年、再来年と異常はさらに激しさを増し、食糧危機は現実のものとなるでしょう。

環境問題は心の問題だと様々な人が語ってきました。
Co2を減らすことではなく、悪口や愚痴を言わず、感謝し奉仕し、思いやり助け合い、調和された心を地球上に広げることが、地球への最大の報恩でした。

手遅れかもしれません。しかし残された時間に少しでも調和を目指して生きたいと思います。

参考:「再び地球温暖化はCo2のせいではない
   「地球温暖化は二酸化炭素のせいではない」 




国際有機認証「しらい田七人参」

2012年に何が起こるのか

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 Photograph ナショナル・ジオグラフィック

2012年12月23日に、地球はフォトンベルトの強いエネルギーで、人類始まって以来の大転換期を迎えると言われています。
フォトンベルトとは強烈な電磁気エネルギーを持った、巨大な光子の帯のことです。
1996年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影され、初めて存在が確認されました。

フォトンベルトについてもっとも詳しい情報を公開していたのはNASAでした。
ハッブル宇宙望遠鏡でのフォトンベルトの写真や規模など、天文学的事実としての詳細な情報が公開されていましたが、今から7年位前、突然その情報が削除され、その後フォトンベルトについては一切情報公開が行われていません。

世界最大の科学・教育機関である、ナショナル・ジオグラフィックのホームページには、2012年関連の多くの情報が記載されています。しかし、フォトンベルトについては沈黙を保っており、返って事の重大性を物語っているように思えます。

2012年に起きうる可能性について、ナショナル・ジオグラフィックに掲載された科学的事実をご紹介します。

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 Photograph ナショナル・ジオグラフィック


2012年、フォトンベルトの強烈な電磁波によって、地球上の電気製品が一切使えなくなると言う「予言」があります。

このことについて、ナショナル・ジオグラフィックの一年前の記事に、「磁気シールドに破れ、太陽嵐の影響懸念」として、地球の磁場の内側に、太陽粒子の厚い層が存在しており、太陽に対する地球の防御体制に大きなほころびが存在する可能性が報じられています。

NASAの観測衛星テミスのデータによって、地球の磁場が作る球状の防御壁である磁気圏の内側に、厚さ6500キロほどの太陽粒子の層が形成されており、急速に成長していることが明らかになったと言います。

現在、太陽活動は100年ぶりの極小期にあり、太陽から黒点が消えています。ニューハンプシャー大学の物理学者ジミー・レーダー氏は、 2012年の太陽活動の活発化により、蓄積した太陽粒子が次のような事態をもたらすと説明します。

「旧式のガスストーブのようなものだ。ガス栓をひねってすぐに火を付ければなにも問題はないが、栓をひねった後しばらく放置してから火を付けたらどうなるか?“ドカン!”となるだろう」

その時、すべての送電線やコードが焼ききれる程のエネルギーが発生する可能性があり、そうなれば、すべての電気製品が使えなくなるとの「予言」が現実になります。

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Photograph ナショナル・ジオグラフィック


スピリチュアル系の情報として、2012年にはポールシフト(自転軸移動)が起きると言われています。
ポールシフトは岩石の磁気分析から、過去に何度も起きていることが判明していますが、一般的には何百万年もかけてゆっくりと移動し、地震のような急激な動きではないようです。

これに関連する記事が、昨年のナショナル・ジオグラフィックに載っていましたが、今回確認したところ削除されていました。
記憶している内容は、地球の地磁気が急速に減少している。特に南アでは5%も減少しており科学者は衝撃を受けている。ポールシフトが起きる可能性があり、さらに地磁気が減少すれば、ポールジャンプさえ起きる恐れがある、と言うものでした。

ポールジャンプは、赤道が一挙に北極に移動するような現象です。シベリアのマンモスが氷漬けで死んでいるのも、ポールジャンプによるものだと考えられています。

マンモスの死因は、巨大隕石の衝突で舞い上がった大量の塵が太陽光をさえぎり、そのために温度が急激に低下したためではないかと言われますが、マンモスの胃の中に温かい地域の草が未消化で残っている事から、隕石の衝突によりポールジャンプが起き、いきなり極寒化したと考えられます。
隕石の衝突は、マンモスが絶滅した13000年程前の地層に、大量のイリジウムが存在することから証拠づけられています。

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 Photograph ナショナル・ジオグラフィック


銀河直列も2012年ポールシフトの原因に挙げられています。
天の川銀河の中心と、太陽、地球が一直線に並ぶということから“銀河直列”と命名され、2万6000年に1度しか起こらないと言われます。
このような天体配列により、銀河レベルの非常に強力な未知の力が地球を襲い、地球の自転軸が変動するポールシフトを起こすと言うものです。

2012年のフォトンベルトによって起こるとされる、最大の出来事は次元上昇(アセンション)です。この時、地球は5次元に上昇し、4次元以下が消滅すると言われています。残念ながら、このことは現代科学の領域を超えており、科学の側からの記事がありません。

次元上昇が起きるとすれば、現在の地球が、極めて高い振動数の世界(霊的な世界)に移行することになります。物質はエネルギーの振動数が最も低くて、粗い世界であり、一方、フォトン(光子)は、最も振動数の高い世界です。もし、この高い振動数の影響を地球が受け次元上昇するとすれば、地球のみならず、太陽系全体が次元上昇するはずです。

次元上昇については、個人的には起きると信じており、そうなってほしいと願っていますが、限られた人たちがスピリチュアルな世界から情報を発信しているため、残念ながら確認する方法がありません。
次元については過去の記事、「音の世界からあの世を考える」をご覧ください。

注意したいのは、フォトンベルトについての情報に、様々なノイズが混じっていることです。

たとえば自分達の宗教を信じれば救われるとか、UFOが救いに来るというものです。
フォトンベルトが人類に覚醒をもらす壮大な計画によって起き、高い振動数の世界に次元上昇するのであれば、たとえUFOが来たとしても、一人一人が思いと行いを正し、宇宙の根本原理である調和された意識になる意外に救われる道はないはずです。

2012年とは関係がありませんが、地球温暖化Co2説を否定する記事を付記します。

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 Photograph NASA

「2005年にNASAの火星探査機マーズ・オデッセイが送ってきたデータを分析した結果、火星の南極付近にある二酸化炭素の「氷冠」が、3年連続して減少していることがわかった。ロシアのサンクトペテルブルグにあるプルコボ天文台の宇宙研究主任であるハビブロ・アブダサマトフ氏は「火星のデータは、現在の地球温暖化の原因が太陽の変化にある証拠であり、長期間にわたって太陽の照射熱が増えたために地球と火星の両方が暖められている」と主張する。」

最後に、禁煙生活のご報告です。
昨日、ストレスの溜まる打ち合わせを長時間していて、タバコに手を付けてしまいました。
せっかく、励ましを頂きながら情け無い話です。
仕切り直しで、一からやり直します。 トホホ・・・




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光と神ーアインシュタインのエピソード

意識情報エネルギー医学―スピリチュアル健康学意識情報エネルギー医学―スピリチュアル健康学
(2007/03)
奥 健夫

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大阪大学助教授 奥健夫先生が書いた、
「意識情報エネルギー医学」-スピリチュアル健康学への道ー
という、素晴らしい本があります。是非お読み頂きたいと思います。

その中に光と神についてのエピソードが載っています。
長いのですが引用させて頂きます。

光と神についてー神はすべてを創造したのか?

有名な高等研究所の大学教授が、学生たちに「神は存在するものすべてを創造したのだろうか?」と質問しました。

一人の学生が答えました。「はい、そう思います」
教授は尋ねました。「神はすべてを創造したと言うのかね?」
学生は答えました。「はい、先生。神は確かにすべてを創造したと思います」
教授は答えました。

「もし神がすべてを創造したというなら、神は悪も作り出したはずだ。そうなると、神を悪と考えることもできるわけだね」
その学生は黙ってしまい、教授に対して答えられませんでした。教授はキリスト教の信仰が作り話に過ぎないことを証明したつもりになって、たいそう自慢げに満足そうに喜んでいました。

別の学生が手を挙げて言いました。
「先生、質問してもよろしいでしょうか?」
教授は答えました。
「もちろんいいとも」
学生は立ち上がって尋ねました。
「先生、冷たさは存在するでしょうか?」

「何を訳の分らない質問をしているんだ。存在するに決まっているじゃないか。冷たさをしらないのか」
ほかの学生たちもこの質問をあざ笑いました。
この学生は答えました。
「先生、実際には冷たさというのは存在しません。物理学の法則によれば、私達が冷たいと感じているものは、実際には熱がないことです。熱は体や物にエネルギーをもたせたり伝えたりすることなのです。
絶対零度(マイナス272℃)は完全に熱のない状態です。そしてその温度では、すべてのものは不活性になり、反応もできなくなります。
冷たさというのは、存在しません。この冷たさという言葉は、どれぐらい熱をもっていないかを感じる目安として作り出された言葉なのです」

その学生は続けました。
「先生、闇は存在するでしょうか?」
教授は答えました。
「もちろん存在するに決まっているだろう」
学生は答えました。
「先生、あなたはまた間違えましたね。闇も存在しないのですよ。闇というのは実際には光が存在しないことなのです。光を調べることはできますが、闇を調べることはできません。
ごくわずかな光でも、闇の世界を照らし出すことができます。どのくらい暗いかを、どうやって測れるのでしょう? 実際には光がどれだけ存在するかを測っているのです。
闇というのは、光が存在しないことを述べるために使われる言葉なのです」

最後に、その若い学生は教授に尋ねました。
「先生、悪は存在しますか?」

今度はその教授はちょっとためらいながら答えました。
「もちろん、われわれは毎日悪をみているじゃないか。人間に対する残酷なことが毎日のようにあるだろう。
世界中どこでも多くの犯罪や暴力があるじゃないか。これらは明らかに悪以外の何ものでもない。」

これに対して、その学生は答えました。
「先生。悪は存在しないのです。少なくとも悪自身は存在することはありません。悪は、単に神がない状態に過ぎません。悪という言葉は、ちょうど闇や冷たさと同じように神のない状態を述べる言葉にすぎません。
神は悪を作り出していません。悪は、人間が心の中に神の愛を持っていないときに起こる現象なのです。
それは、熱がないときの冷たさ、光がないときの闇と同じようなものなのです」

教授はがっくりと座り込んでしまいました。
その若い学生の名前は。「アルバート・アインシュタイン」でした。